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初心者のためのサーバー選びガイド 自力でホームページを作る際の5つのコツ

2024 7/06
WordPress ホームページ
2024年7月6日

ついに自分のホームページを作ろうと決心されたあなた。おめでとうございます!

これから新しい扉が開かれようとしています。しかし、最初の一歩を踏み出そうとしたとき、多くの方が「サーバー選び」で躓いてしまいます。

「何を基準に選べばいいの?」「専門用語が多くて分からない…」そんな不安や戸惑いを感じていませんか?

大丈夫です。この記事を読めば、あなたも自信を持ってサーバーを選べるようになります。これから、初心者の方がホームページを自力で作る際のサーバー選びのコツを、5つのポイントに分けて詳しく解説していきます。

目次

安定性と信頼性を重視する

まず最初に考えるべきは、サーバーの安定性と信頼性です。

これは、あなたのホームページが24時間365日、問題なく表示され続けるために欠かせない要素です。

■ ダウンタイムの少なさ
ダウンタイムとは、サーバーが停止してホームページにアクセスできなくなる時間のことです。これが多いと、訪問者に不便を強いるだけでなく、ビジネスチャンスを逃すことにもなりかねません。

多くのサーバー会社は、99.9%以上の稼働率(アップタイム)を保証しています。これは、1年間で8時間45分程度のダウンタイムを意味します。初心者の方なら、この程度の保証があれば十分でしょう。

■ サポート体制の充実
サーバーに関する疑問や問題が発生したとき、迅速かつ適切なサポートを受けられることは非常に重要です。特に初心者の方は、思わぬところでつまずくことがあるでしょう。そんなときに頼りになるのが、充実したサポート体制です。

以下の点をチェックしましょう:
・24時間365日のサポート対応
・電話、メール、チャットなど複数の問い合わせ方法
・日本語でのサポート(海外のサーバーを検討している場合)

■ セキュリティ対策
ホームページを公開するということは、インターネット上に自分の居場所を作ること。そこには当然、セキュリティリスクが伴います。信頼できるサーバーは、以下のようなセキュリティ対策を標準で提供しています:

・ファイアウォール
・ウイルス対策
・自動バックアップ
・SSL証明書(https化)のサポート

これらの対策が整っているサーバーを選ぶことで、安心してホームページ運営に集中できます。

使いやすさを確認する

初心者の方にとって、操作の難しいサーバーは大きな負担となります。使いやすさは、ストレスなくホームページを運営する上で極めて重要です。

■ コントロールパネルの直感性
サーバーの設定や管理を行うためのコントロールパネル。これが直感的で使いやすいものかどうかは、初心者にとって大きな意味を持ちます。

多くのサーバー会社は、cPanelやplesk、独自開発のコントロールパネルを提供しています。これらの違いを理解するのは難しいかもしれませんが、以下のような特徴があるものを選びましょう:

・日本語対応している
・メニューの構成が分かりやすい
・操作手順を示すガイドや動画チュートリアルがある

■ ワンクリックインストール
WordPressなどのCMS(コンテンツ管理システム)を簡単にインストールできる機能は、初心者の味方です。複雑な設定なしで、数クリックでホームページの骨格を作れるこの機能は、作業時間の短縮と挫折リスクの低減に大きく貢献します。

■ バックアップの容易さ
ホームページのデータを定期的にバックアップすることは、万が一の事態に備える上で欠かせません。しかし、この作業が複雑だと、つい怠ってしまいがちです。

自動バックアップ機能や、簡単な操作で手動バックアップが取れる仕組みがあるサーバーを選びましょう。

「うっかり」や「面倒くさい」が原因で大切なデータを失うリスクを減らせます。

バックアップの設定をせずにホームページが見れなくなり、どうにかして欲しいと相談に来る方いらっしゃいますが、バックアップ設定をしていない場合、すぐに復旧させることは困難です。転ばぬ先の杖、バックアップはしっかり設定しましょう!

拡張性を考慮する

今はシンプルなホームページで十分かもしれません。しかし、ビジネスの成長とともに、ホームページも進化していく可能性が高いでしょう。将来の拡張を見据えたサーバー選びが、長期的には賢明な選択となります。

■ リソースの柔軟な増強
訪問者が増えたり、コンテンツが充実したりすると、より多くのサーバーリソース(CPU、メモリ、ストレージなど)が必要になります。こうした状況に柔軟に対応できるサーバーを選ぶことで、将来の「引っ越し」の手間を省けます。

以下のような特徴を持つサーバーが理想的です
・プラン変更が容易
・リソースの従量課金制がある
・スケールアップ(より高性能なサーバーへの移行)が簡単

■ データベースのサポート
現在はデータベースを使う予定がなくても、将来的にはeコマースサイトやメンバーシップサイトを運営したくなるかもしれません。そうなったとき、データベースは必須となります。

MySQLやMariaDBなど、主要なデータベースをサポートしているサーバーを選んでおくと安心です。

■ プログラミング言語への対応
PHPやPython、Rubyなど、様々なプログラミング言語があります。現時点では必要なくても、将来的に動的なコンテンツを追加したい場合に備えて、複数の言語をサポートしているサーバーを選ぶのも一案です。

コストパフォーマンスを検討する

予算は常に重要な要素ですが、単に「安いから」という理由でサーバーを選ぶのは賢明ではありません。
適切な機能と価格のバランスを取ることが大切です。

■ 初期費用と月額料金のバランス
多くのサーバー会社は、初期費用を無料にする代わりに月額料金を少し高めに設定しています。一方で、初期費用はかかるものの月額料金が安いプランもあります。

長期的な利用を前提に、総合的なコストを計算してみましょう。例えば、2年間利用する予定なら、以下の計算式で比較できます:

総コスト = 初期費用 + (月額料金 × 24ヶ月)

■ 機能とコストの釣り合い
安価なプランでも、基本的な機能は十分に揃っていることがほとんどです。しかし、以下のような付加価値サービスは、多少コストがかかっても検討する価値があります:

・独自ドメインの無料提供
・SSL証明書の無料発行
・専門家によるサポート
・高速化のための特殊な技術(SSD採用、CDN連携など)

これらの機能が標準で含まれているプランは、一見高額に感じるかもしれません。しかし、それぞれを個別に調達するコストと手間を考えると、総合的には割安である場合も多いのです。

■ 隠れたコストに注意
一見安価に見えても、実際の利用時には想定外の出費が発生することがあります。以下のような点をチェックしましょう:

・帯域超過料金の有無と金額
・バックアップの追加料金
・サポート利用時の課金
・契約更新時の価格変動

これらを事前に確認することで、予期せぬ出費を避けられます。

評判と実績を調査する

最後に、選んだサーバーの評判と実績を確認することをおすすめします。これは、実際に使用している人々の声を聞くことで、カタログスペックだけでは分からない実態を知るためです。

■ ユーザーレビューの確認
インターネット上には、様々なサーバー比較サイトやレビューサイトがあります。これらを参考にすることで、実際のユーザー体験を知ることができます。

ただし、極端に良い評価や悪い評価には注意が必要です。ステルスマーケティングや、一時的なトラブルによる感情的な投稿の可能性もあるからです。全体的な傾向を見極めることが大切です。

■ 障害情報の公開状況
どんなに優れたサーバーでも、時には障害が発生します。重要なのは、そうした情報をどれだけオープンに、迅速に公開しているかです。

サーバー会社のウェブサイトやSNSアカウントをチェックし、障害情報の公開に積極的かどうかを確認しましょう。情報公開に熱心な会社は、それだけユーザーとの信頼関係を大切にしていると言えます。

■ 導入実績の確認
多くのサーバー会社は、導入事例や顧客の声をウェブサイトで公開しています。あなたと似たような規模や業種の企業が利用しているかどうかをチェックすることで、自分のニーズに合っているかの参考になります。

特に有名企業や大規模サイトの導入実績があれば、それだけ信頼性が高いと言えるでしょう。

23年の実績が語る、初心者にもおすすめのサーバー:Xserver

これまでサーバー選びのコツについて詳しく解説してきましたが、ここで23年にわたりホームページ制作に携わってきた経験から、特におすすめのサーバーをご紹介します。それが「Xserver(エックスサーバー)」です。

Xserverが選ばれる理由

  1. 安定性と高速性
    Xserverは、99.99%という驚異的な稼働率を誇ります。これは、年間でわずか52分程度のダウンタイムしかないことを意味します。また、高速SSDを採用し、CDN(コンテンツ配信ネットワーク)も標準搭載しているため、表示速度も抜群です。
  2. 充実したサポート体制
    24時間365日、日本人オペレーターによる電話サポートが利用可能です。初心者の方でも安心して利用できる、丁寧で分かりやすい対応が特徴です。
  3. セキュリティ対策
    無料SSL、ファイアウォール、ウイルス対策、自動バックアップなど、セキュリティ面でも万全の対策を講じています。
  4. 使いやすさ
    直感的に操作できるコントロールパネルや、WordPressの簡単インストール機能など、初心者にも優しい設計になっています。
  5. コストパフォーマンス
    高機能でありながら、リーズナブルな価格設定。しかも、初期費用が無料なので、始めやすいのも大きな魅力です。
  6. 拡張性
    ビジネスの成長に合わせて、簡単にプランアップグレードが可能。将来的な拡張も視野に入れた選択ができます。
  7. 豊富な実績
    多くの企業や個人が利用しており、その信頼性は実績が証明しています。

Xserverを選ぶメリット

初心者の方がXserverを選ぶことで、以下のようなメリットが得られます

  1. 簡単スタート:難しい設定なしで、すぐにホームページ制作に取り掛かれます。
  2. 安心のサポート:分からないことがあっても、親切なサポートチームが24時間体制でバックアップします。
  3. 成長に対応:ビジネスの拡大に合わせて、簡単にサーバースペックをアップグレードできます。
  4. コスト効率:高機能でありながら、コストパフォーマンスに優れているため、初期投資を抑えられます。
  5. SEO対策に有利:高速表示と安定した稼働は、検索エンジン最適化(SEO)にもプラスに働きます。

Xserverへの申し込み方法

Xserverの素晴らしさをご理解いただけたでしょうか? ここからは、実際の申し込み手順をご案内します。

  1. Xserverの公式サイトにアクセス
  2. 「お申し込み」ボタンをクリック
  3. 利用プランを選択(迷った場合は、まずはスタンダードプランがおすすめ)
  4. 必要事項を入力
  5. 支払い方法を選択
  6. 内容を確認し、申し込みを完了

申し込み後は、すぐにサーバーの利用が開始できます。独自ドメインの取得やネームサーバーの設定など、初期設定のガイドも用意されているので、スムーズにホームページ制作に取り掛かれます。

支払い方法はクレジットがおすすめです。コンビニ支払いだと、年間払いを忘れてしまい、ホームページが見れなくなる場合があります。最悪の場合、メールの受信もできなくなり仕事に影響する場合もあります。気をつけましょう!

さいごに

23年の経験を通じて、多くのサーバーを見てきました。その中でXserverは、初心者の方から上級者まで、幅広いユーザーに満足していただける優れたサーバーだと確信しています。

ホームページ制作の第一歩として、Xserverを選択することで、あなたのウェブ戦略は大きく前進するはずです。安定性、使いやすさ、拡張性を兼ね備えたXserverで、あなたの理想のホームページを作り上げてみませんか?

今すぐXserverの公式サイトにアクセスして、あなたのウェブの未来を切り開きましょう。きっと素晴らしい体験が待っています!

Xserverを申し込む

まとめ:あなたに最適なサーバーを見つけるために

ここまで、初心者がホームページを自力で作る際のサーバー選びのコツを5つのポイントに分けて解説してきました。最後に、これらを踏まえた上での選び方をステップバイステップで整理してみましょう。

  1. 必要な機能をリストアップする
    まずは、あなたのホームページに必要な機能を書き出してみましょう。例えば:
    ・WordPressを使用したいか
    ・メールアドレスをいくつ作成したいか
    ・どの程度のアクセス数を見込んでいるか
    など、具体的にイメージしてみてください。
  2. 予算を設定する
    月々いくらまでなら負担できるか、じっくり考えてみましょう。ただし、あまりにも低予算に抑えすぎると、後々苦労する可能性もあります。ビジネスの成長を見据えた適切な予算設定が重要です。
  3. 候補を3〜5社に絞る
    上記の5つのポイントを参考に、条件に合いそうなサーバー会社を3〜5社ピックアップします。多すぎると比較が難しくなるので、この程度が適切でしょう。
  4. 詳細な比較表を作成する
    選んだ候補について、以下のような項目で比較表を作成します:
    ・月額料金と初期費用
    ・ディスク容量とデータ転送量
    ・サポート体制(対応時間、方法など)
    ・セキュリティ対策
    ・拡張性(アップグレードの容易さ)
    ・ユーザーレビューの評価
  5. 無料トライアルや返金保証を活用する
    多くのサーバー会社は、無料トライアルや返金保証制度を用意しています。これらを利用して、実際の使用感を確かめるのも良いでしょう。特に操作性や速度は、実際に使ってみないと分からないことも多いです。
  6. サポートに問い合わせてみる
    最終候補に絞った段階で、各社のサポートに実際に問い合わせてみましょう。対応の速さ、丁寧さ、的確さなどを比較することで、長期的な付き合いができるかどうかの判断材料になります。
  7. 直感を大切に
    最終的な決定では、数値化できない「直感」も大切です。全ての条件を比較して、なお迷う場合は、「なんとなくこちらの方が信頼できる」という感覚を大切にしても良いでしょう。

よくある質問(FAQ)

無料のレンタルサーバーを使うのはどうですか?

無料サーバーは、個人的な趣味のサイトや学習用途には適していますが、ビジネス用途にはお勧めできません。広告が表示されたり、突然のサービス終了リスクがあったりするためです。初期費用を抑えたい場合は、信頼できる有料サーバーの中から低価格プランを選ぶことをお勧めします。

海外のサーバーを利用するメリット・デメリットは?

海外サーバーは一般的に価格が安いのがメリットです。しかし、日本からのアクセス速度が遅くなる可能性や、日本語サポートが限られるなどのデメリットがあります。また、個人情報保護の観点から、日本の法律が適用されない点にも注意が必要です。

共用サーバーと専用サーバー、どちらを選べばいいですか?

初心者の方には、まず共用サーバーをお勧めします。コストが低く、管理も比較的簡単だからです。専用サーバーは、高度なカスタマイズが必要な場合や、大量のトラフィックが見込まれる場合に検討するのが良いでしょう。

サーバーの容量はどのくらい必要ですか?

一般的な企業サイトやブログであれば、10GB程度あれば十分です。ただし、大量の画像や動画をアップロードする予定がある場合は、より大きな容量が必要になります。多くのサーバー会社は、必要に応じて容量を増やせるプランを用意していますので、まずは小さめの容量からスタートし、徐々に拡張していく方法もあります。

SSLは必ず必要ですか?

現在のウェブ標準では、SSL(https化)は事実上必須と言えます。Googleなどの検索エンジンは、SSL非対応のサイトを低く評価する傾向があります。また、ユーザーの安全を守る観点からも、SSLの導入は強くお勧めします。多くのサーバー会社が無料でSSL証明書を提供していますので、積極的に活用しましょう。

バックアップはどのくらいの頻度で取るべきですか?

更新頻度にもよりますが、最低でも週1回はバックアップを取ることをお勧めします。重要な更新を行った直後にもバックアップを取るのが良いでしょう。多くのサーバーは自動バックアップ機能を提供していますので、これを利用すれば手間なくバックアップを取れます。

複数のドメインを1つのサーバーで運用できますか?

多くのサーバープランでは、複数のドメインを1つのアカウントで管理できます。これはマルチドメイン機能と呼ばれ、複数のウェブサイトを効率的に運用したい場合に便利です。ただし、プランによって設定できるドメイン数に制限がある場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

モバイル対応は必要ですか?

現在では、モバイル対応は必須と言えます。多くのユーザーがスマートフォンでウェブサイトを閲覧するため、モバイルフレンドリーなデザインは検索エンジン最適化(SEO)の観点からも重要です。サーバー選びの際は、モバイル対応のテンプレートやツールを提供しているかどうかもチェックポイントの一つにしましょう。

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この記事を書いた人

いなみね せいゆう いなみね せいゆう 代表取締役

有限会社オービック代表。ホームページ・ECサイト改善専門のウェブ制作会社です。なるべく新規制作はせず、今あるサイトを活かして成果を出します!
「作るより、活かす」がモットー。10名規模の会社向けWebマーケティング企業研修・ウェブ担当者育成研修・コンサル(現在満席)も実施中。

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